ダイハツタント/タントカスタムはトミカになる?ならない?2023年1月号
2022年10月にビッグマイナーチェンジを行ったダイハツの軽ハイトワゴン「タント」とそのカスタムモデル「タントカスタム」。軽ハイトワゴンのパイオニア的存在のタントは近年、デザインの面からあまり売れ行きが伸びていなかったのを克服したマイナーチェンジ版です。
トミカとタントは相性が悪いのか、2003年の初代登場から、2代目、3代目、そして現行型の4代目に至るまで一度もトミカ化されていません。初代のライバルは三菱トッポ、2代目以降のライバルはスズキスペーシア(パレット)とホンダN-BOXになりますが、タント以外はトミカ化されています。また、タントより一回り大きいウェイクはトミカ化されているなど、相性が悪いのか、タカラトミーのお偉いさんがタント嫌いなのかというくらい、トミカになれない理由は見当たりません。
今回のタントの改良の目玉はカスタムがカッコよくなったこと。従来のカスタムはノーマルタントの丸っこさが残ったままでしたが、今回からカクカクシカジカに。先代モデルに似た雰囲気です。ノーマルタントとの力の入れ具合に差がありすぎますね。
トミカでカスタムグレードは商品化されにくいのでは?という意見もあるかと思いますが、以前にムーヴカスタムが商品化されていたり、今でもいすゞギガのカスタムグレード相当がトミカ化されていますし、必ずしもカスタムグレードが避けられているわけではありません。
タントのトミカ化は、実写の人気を考えるとものすごく可能性は高そうなのですが、タントはトミカになれないという謎の現象があるので、今回も見送られる可能性は大。トミカ化されたらそれはもう、タカラトミーのトミカ担当の重鎮が退任したと考えていいでしょう。
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