トミカプレミアム 16 陸上自衛隊 16式機動戦闘車
トミカプレミアム
16 陸上自衛隊 16式機動戦闘車 の紹介です。
〜2019年7月の新車〜
三菱重工業が試作・開発をした陸上自衛隊の機動戦闘車です。
パッケージを開けると、本体と砲台が分離してでてきます。砲台は本体中央に取り付ける必要があります。
機動戦闘車のボディーカラーは迷彩。ザ・ミリタリーですね。
足回りはタイヤです。これが戦車との違い。戦車はキャタピラーですが、機動戦闘車と呼ばれる乗り物はタイヤで、この手の車両は、日本国自衛隊以外にも、アメリカ軍や中国軍も導入しています。これからは、戦車からこっちにシフトする流れになるのかもしれません。
タイヤは片方4輪ずつ。合計8本のタイヤを装備していることになります。
ボディーの上に載っているのは、砲塔。
砲塔はこのように回転し、上下に可動することができます。戦車そっくりですね。
公道の走行も想定しているので、テールランプとウインカー付き。ウインカーの付いている戦車や機動戦闘車は日本だけ。
パッケージ。
他のトミカと比べて。トミカとしては普通のサイズですが、機動戦闘車として手に取ると少々小さく感じるかもしれません。
トミカプレミアム 16 陸上自衛隊 16式機動戦闘車【タカラトミー】
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