ドリームトミカ No.161 日清カップヌードル
ドリームトミカ
No.161 日清カップヌードル の紹介です。
2015年9月発売。
カップ麺もトミカになる時代です。もう、この手の話はやめましょう。タカラトミーさんがトミカとして発売すれば、トミカなのです。
夢のコラボレーションらしいチョイスではありますよね。日清の大人気商品、カップヌードル。そのままではなく、車要素もちゃんとあります。
前のウィンドウを覗くと、ハンドルがあったり。ハンドルの素材は小麦粉ですか?謎肉ですか?色からすると、小麦粉でしょうか。
丸いトミカのマーク。これはJASマークのパロディ。日清カップヌードルには、食品の安全性を証明するJASマークが入っています。日本即席食品工業協会(日即食協)の文字の部分は、良品玩具となっていますね。自分で自分を褒めるなんて。笑
成分料表示はユーザーシールでの再現。これは本物と同じ表記になっていて、カップヌードルに成分表を貼る体験なんて、これでしかできないでしょう。トミカは食べられませんよ。食べないでください。
アレルギー表記も本物。もちろん、トミカを食べたときの身体への影響の表記ではありません。食べてはいけません。
熱湯3分、お湯の目安は300ml。ではお湯を入れて3分待ちまーす。
今回は、先にお湯を入れて3分後のものを用意しましたので、こちらをと。
は〜い美味しそうなカップヌードルの完成で…
トミカにはお湯を絶対に入れないでくださいね。300mlなんてそもそもキャパオーバー。火傷しかしません。最初から中を開けると、これと同じく、エビや謎肉を見ることができます。中身はシールでの再現。
シャーシ。
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