トミカ No.89 ランボルギーニ シアン FKP37
トミカ
No.89 ランボルギーニ シアン FKP37 の紹介です。
〜2021年1月の新車〜
パッケージ。
こちらが通常仕様のランボルギーニ シアン。パッケージのグリーンより暗めで、オリーブグリーンに近い色です。これは2019年秋にドイツで開催されたフランクフルトモーターショーで、発表されたときの色です。
FKPは元フォルクスワーゲン会長で2019年8月に亡くなられたフェルディナント・カール・ピエヒ氏の頭文字。同氏はポルシェ一族の1人で、アウディの技術職を経て、1993年にフォルクスワーゲンの会長に就任。その後に倒産寸前のランボルギーニを買収、アウディとの部品共用化なども行いながらも、ランボルギーニの独自性を保ち、無事に再建することに成功した方なのです。
このハイクオリティーなのは、ランボルギーニ の思いも乗せているからでしょう。
これはトミカプレミアムではありません。
ルーフビュー。
シャーシ。
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