佐世保タクシー特注トミカ BlueCab トヨタ クラウンコンフォート タクシー
佐世保タクシー特注トミカ
BlueCab トヨタクラウンコンフォート タクシーの紹介です。
2019年6月発売。
BlueCabとは、佐世保タクシー株式会社をはじめとするグループ5社の通称名です。佐世保タクシーは、昭和11年(1936年)創業の長崎県佐世保市に本社を置くタクシー事業者です。
このトミカになったタクシーは、佐世保タクシーの新デザイン車両。デザインをイラストレーターの長場雄さんが手掛けています。
ブルーキャブの公式オンラインストアで購入したら、発送元は東京都渋谷区。 あれ、長崎県佐世保の会社だったような… 関東地区は渋谷発送なのでしょうか。他の地域がどこから発送なのか気になります。
さてさて、パッケージなのですが、まさかの表面に商品タグ。念のために黒塗り加工をしていますが、ここにバーコードがつけられています… 箱は仕方ないのかなぁ…
トミカを箱から出庫させて。さすがに本体には商品タグはついていません。最近、コスト削減でメッキパーツはクリアーパーツに変えられる中、この特注トミカはメッキパーツで登場。グリル内のクラウンの王冠のエンブレムはしっかりと印刷で再現されています。
バンパーをよ〜くみると色が塗り分けられています。ヘッドライトの下は黒ですが、その下は灰色。細かいところまで忠実に実車が再現されています。
デザインは左右対称かと思いきや…左側面(画像上)はテールランプの前に青丸で「TAXI」と書かれたマークがついていますが、反対側の右側面にはそれがありません。
左側面のドアは開閉アクション付き。お客さんを迎えに行く、目的地に届けるといった遊びができますね。それが実在するタクシー会社のトミカでできるなんて、さらにリアリティーが上がります。
バスの特注トミカのようにナンバープレートの再現はなし。エンブレムもクラウンコンフォートのエンブレムはなしで、トヨタ自動車のエンブレムのみ。シンプルでいいかもしれませんね。
タクシーといえば行灯。行灯はこれのために作られたオリジナル仕様。1つの特注トミカを作るのに専用のパーツが作られることはなかなかないので、将来的にBlueCabの他の車種がトミカ化されることがあるかもしれません。BlueCabにはトヨタシエンタや日産リーフもあり、この2台はトミカ化されています。おや??
シャーシの色は黒です。
トヨタ自動車の次世代タクシーであるジャパンタクシーと並べて。
長崎県佐世保市をイメージして。日産リーフとメルセデスベンツGクラスが友情出演。
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