イオンオリジナルトミカ No.50 スバル WRX STI Type S 日本警察仕様

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イオンオリジナルトミカ

No.50 スバル WRX STI Type S 日本警察仕様 の紹介です。
2020年5月発売。

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チューニングカー→セーフティーカー→世界の警察シリーズとなって、久しぶりに白黒のパトカーがイオン特注シリーズに登場。アメリカの保安官のパトカーの次が日本警察とは驚きですね。

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チョイスも驚きのWRX STI Type S。WRX S4の覆面パトカーは高知県警察、埼玉県警察などで採用されているのですが、STI Type Sは白黒でも覆面パトカーでも採用されていません。(2020年5月現在) 

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ボンネットは開閉するので、エンジンルームを開けて楽しむこともできます。パトカーのエンジンルームなんて殆ど見ることができないので、トミカだからできる楽しみ方ですね。

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日本警察とざっくりとした商品名ですが、所属は「警視庁」。東京都下のどこかにはいるのかもしれません。笑

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警視庁のパトカーは「POLICE」のマークが入るのですが、それは省略されています。程よい架空感がまた良いですね。
ブーメラン型のパトランプは薄型なので、少し頭が潰れてしまっているような感じになっています。悪くはないですが、視認性の問題はありますね。もちろん、トミカタウンは平和であって、凶悪なスピード違反等は少ないことでしょうけど。笑

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対空表示はありません。このパトカーは、交通機動隊に所属していそうですよね。

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スバルのエンブレム、STIのエンブレムも装備済み。塗装な感じは国費塗りといった感じでしょうか。
国費塗り=パンパーが黒い、塗り分けがパーツ境界だったり…
都道府県費塗り=黒の面積が少し多め、塗り分けがざっくり…
もちろん、都道府県費で導入のパトカーでも、国費塗りだったりもします。

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シャーシ。

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パッケージ。50周年記念パッケージ。イオンシリーズは、ちょうど「No.50」でした。