トミカプレミアム 37 ホンダシビック TYPE R トミカプレミアム発売記念仕様

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トミカプレミアム

37 ホンダシビック TYPE R トミカプレミアム発売記念仕様 の紹介です。


〜2020年8月の新車〜

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日本車は4月のハコスカに続いて2例目となるトミカプレミアム発売記念仕様。

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ホンダのライセンスマークは下側に大きくありました。

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1997年、NSX・インテグラに続くTYPE Rとして登場したEK9 シビックのTYPE R。今に至るシビックTYPE Rの原点。2001年まで発売されていました。20年前の車ですが、まだまだ人気は続いています。人気に時の流れなどを考慮するのは不要なことです。 

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このイエローはEK9のイメージ的なカラーですが、設定は1998年発売の後期型から。人気なカラーが複数あったりすると、発売記念仕様が設定される要因の一つなのかもしれません。

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サイドにTYPE Rのエンブレムが印刷されていたりと、さすがはトミカプレミアムと言ったクオリティーの高さ。トミカファンだけでなく、EK9ファンの皆さんにも嬉しいニュースと思います。

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左右のドアは開閉します。シートは赤色。

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リアウィンドウの縁塗装がなく少し不格好になっていますが、全体的に完成度が高いため、気になることはそんなにありません。

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シャーシ。