イオン限定バレンタイントミカ付きチョコ マツダRX-8
イオン限定バレンタイントミカ付きチョコ
マツダRX-8 の紹介です。
2020年1月発売。
赤いRX-8。これは2003年8月から2010年5月まで発売されていました。マツダのロータリーエンジンを搭載した最後のスポーツカー。(2020年現在)
絶版から約10年にして、復興?復活を果たしたこのトミカ。当時との違いはこのグリルのメッシュなどなど、本当に細かいところに触れていくのも面白いですが、販売メーカーも地味に違います。当時はレギュラーラインナップとして、トミー→タカラトミーから販売されていましたが、今回はガチャなどを手掛けるタカラトミーの子会社、タカラトミーアーツからの販売なのです。
と言っても、製造工場は同じ。赤は子どもに人気の色、そして子どもに人気のスポーツカー。当時のレギュラーラインナップの中でも人気車種だったのでしょうね。でなければ、復活はしないはず。
テールランプはクリアーパーツでの再現。当時から変わらず。当時ではハイクオリティーの部類だったこのクリアーパーツを使ったテールランプは、今では当たり前になりましたね。
シャーシ。ベトナム製です。
パッケージ。箱の上にトミカが梱包袋もなく、そのままの状態で入っています。
パッケージは他の販売店特注と同じく、50周年記念パッケージ。
上も同じく「いつだって、カッコイイ。」バレンタイントミカのパッケージは、トミカの標準箱より少し大きめ。
タカラトミーアーツからの販売なので、トミカはタカラトミー(親会社)の登録商標の記載があります。50周年記念パッケージで、この表記がされているのはこれが初。
裏面もバレンタイントミカは表と同じもの。
箱の中にはマーブルチョコ入り。マーブルチョコは岐阜県の株式会社キィポーションで製造されているもの。国産です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません