ドリームトミカ SP 頭文字D FD3S RX-7(赤城レッドサンズ)

FullSizeRender

ドリームトミカ

SP 頭文字D FD3S RX-7 の紹介です。

2019年2月28日発売。
箱を開けて驚きの1台でした。その理由は最後の方までお楽しみ。前回までのドリームトミカのFD3Sをお持ちの方はもうお気づきかもしれません。

FullSizeRender

前までのモデルに比べてカッコよく見えませんか?最後までお楽しみと言いましたが、まだ序盤にも達していないここでもう言っちゃいます。黄色が金に近くなりました。前回までのモデルはザ・イエローで蛍光色感がありました。今回はそれがなくなり、ゴールドでスポーティーさとゴージャス感をうまく演出。そしてラメも入っています。今まで以上にカッコよくなっているのです。この色のほうが実車や頭文字Dの設定にも近いかと思います。

FullSizeRender

シルビア同様にステッカーの数は「RedSuns(レッドサンズ)」だけと、少なくなってはいますが、ここまで大胆なボディーカラーチェンジは、今回のシリーズの中では最高なことで、今までのドリームトミカの頭文字DのFD3Sをぶっ壊しにきたような印象です。これほどの衝撃があるので、ただ印刷が減って下位互換のような印象を受けるとかは一切ありません。むしろ上位互換なのかもしれません。

FullSizeRender

リアリティーがますと、よりスポーティーに見えますね。トヨタは86とスープラを復活させましたが、マツダはRX-7を復活させるのか、ロータリーエンジンを復活させるのか。気になるところです。

FullSizeRender

左右のドアが開閉します。

FullSizeRender

エンブレムはアンフィニのエンブレム。エンブレムの形はロータリーエンジンを表しています。

FullSizeRender

シャーシ。

FullSizeRender

通常版のFD3Sと並べて・比べて。

FullSizeRender

まるで別のモデル。

FullSizeRender

ボディーカラーが違うとここまで印象が違います。次に頭文字DのFD3Sが発売されるとしたらどちらの色が採用されるのでしょうか。楽しみです。

FullSizeRender

パッケージ。

FullSizeRender

シルビア同様、パッケージ上部はボディーカラー。

FullSizeRender

3台揃って。今からバトルの予感…